昭和初期からある古家を解体して趣味の畑と駐車場にする

枚方市 H様邸

昭和初期建築の古家を解体して、駐車場や畑など、多目的利用の更地にする工事です。

施工事例詳細

解体後の更地を、フェンスや門扉で囲う

朽ちかけて危なかった古家を解体して、多用途で利用できる更地にして、土地の囲いはアルミフェンスなどで囲い、景観的にも配慮した広い用地になりました。

<施工データ>
構造 - 工期 1ヶ月
築年数 - 工事内容 解体工事・エクステリア工事・左官工事・植栽撤去工事
工事面積 220㎡ 施工費用 220万円
構造 - 築年数 -
工事面積 220㎡ 工期 1ヶ月
工事内容 解体工事・エクステリア工事・左官工事・植栽撤去工事 施工費用 220万円

-- before -- 

朽ちかけて危険な状態の古家を解体して、更地にします。

工事過程 エクステリア工事

敷地の端をアルミフェンスで囲います。

工事過程  コンクリート工事

敷地の入口は傾斜がきついので、しっかりとした厚みのコンクリートを打って、車の出入りをし易くしました。

-- after --

車の出入口には伸縮門扉、人の出入口には開きの門扉を付けました。

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