ほとんど足を踏み入れる事のなかった家の裏手の犬走りを有効活用

枚方市 M様邸

ブロック塀に囲まれて死角となり、足を踏み入れる事もなかったスペースを有効活用するために、屋根と門扉を付けて生まれ変わらせる。

施工事例詳細

ほとんど使われていなかったスペースを有効活用する

家の真裏に、1坪ほどのもったいないスペースがあり、まったく使われていませんでした。このたび有効活用するために、外から切り開く事になりました。

<施工データ>
構造 - 工期 3日
築年数 約40年 工事内容 外構・エクステリア工事
工事面積 1坪 施工費用 22万円
構造 - 築年数 約40年
工事面積 1坪 工期 3日
工事内容 外構・エクステリア工事 施工費用 22万円

ーー before ーー 

全面道路から数段上がった玄関先に自転車を置いていました。毎日持ち上げての上り下りは大変だったと思います。そこで、これまで死地となっていた裏のスペースをなんとかしたいとなりました。

ーー 工事過程 ーー

高いブロック塀を一部解体して、土間にコンクリートを打ちます。

ーー after ーー

全面道路から大きな段差がなく、フラットで使いやすいスペースに生まれ変わりました。アルミ製のポリカーボネート張りの屋根で明るさを確保して、軽いアルミ製の門扉を付け使い勝手の良い空間が出来上がりました。

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